日本アビオニクス株式会社(社長:鈴木 泰次、資本金:51億45百万円)は、「インテリジェント プロジェクタ iPシリーズ」に、413万画素CCD(従来機:211万画素)を搭載した「 iP -60」と教育現場で必要な資料提示と投映に機能を絞った文教専用モデル「 iP -25SC」の 2 機種を追加いたします。また、ご要望の高かった短焦点レンズ「コンバージョンレンズ」をオプションに追加いたします。
「インテリジェント プロジェクタ iPシリーズ」は、 2004 年 12 月の発売以来、下記の機能を1台に集約したプロジェクタとして、企業の会議や教育現場でご好評をいただいております。
1.印刷物や立体物をそのまま投映できる 「実物投映機能」
2.投映画面を、ホワイトボードの代わりにできる 「ホワイトボード機能」
3.実物投映画像をパソコンへ取り込む 「スキャナー機能」
4.投映中の実物投映画像や、パソコン画像に書き込みを行える 「書き込み機能」
5.書き込みを行った状態をそのまま保存できる 「データセーブ機能」
このたびのラインアップに追加した2機種とオプションのコンバージョンレンズの追加により、これまで以上にお客様のニーズに合った製品をご提供して参ります。
<概要>
商品名 |
型名 |
標準価格
(税別) |
発売日 |
備考 |
インテリジェント プロジェクタ
iPシリーズ |
iP-60 |
850,000円 |
1月23日 |
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| |
iP-25SC |
オープン価格 |
1月11日 |
文教専用モデル |
| コンバージョンレンズ25 |
iPCL-F1 |
オープン価格 |
1月11日 |
iP-25SC用
短焦点レンズ |
| コンバージョンレンズ55 |
iPCL-F2 |
オープン価格 |
1月23日 |
iP-60、iP-55用
短焦点レンズ |
[主な特長]
(1) インテリジェント プロジェクタ iP-60
1. 413万画素カラーCCD搭載
「インテリジェント プロジェクタ iP-60」は、様々なドキュメント類や立体物などの投映に威力を発揮する、高解像度書画カメラを内蔵しています。
iP-60ではシリーズ初の413万画素カラーCCDを搭載し、これまで以上に高精細な画像を実現しました。
書画カメラで読み取った画像データは、本体内部のメモリに一時的に最大32枚まで保存することが可能です。保存したデータは、本体操作により、サムネイル表示から読み出して投映することが出来るので、再度資料を置き直す必要がありません。
さらに、様々な原稿に対応できるA4縦表示機能や、新聞等の微細な文字を拡大してもつぶれることなく表示できる25倍までのデジタルズーム機能など、機能も充実しています。
2.高輝度 3,500ルーメン
明るさ3,500ルーメンにより、広い会議室でも部屋の照明をつけたまま鮮明な画面を実現しました。さらに実物投映時には、413万画素CCDの高精細映像と相乗し、当社製品の中で最も高精細・高画質の映像が得られます。
3.パソコンとの連動機能
従来のiPシリーズ同様のパソコン連動機能を有しています。「iP-60」とパソコン( * )をUSB接続すると、書画カメラ画像をパソコンに取り込むことができます。本体付属のケーブルで接続するだけで専用ソフトウェアが起動するため、ドライバソフトのインストールは不要です。
* 対応OS: WindowsR2000 日本語版 SP3 以上、 WindowsRXP 日本語版
- 書き込み機能:投映中の実物投映画像や、パソコン画像に書き込みを行うことができます。
- ホワイトボード機能:パソコンに接続した液晶ペンタブレットやマウスを使って、ホワイトボードに書き込むようにプロジェクタの投映画面にリアルタイムに書き込みを行うことができます。 また、キーボード入力も可能 です。
- スキャナー機能:iPシリーズ本体の書画カメラで読み取った画像を、パソコンへ取り込みます。(解像度:2,016×1,512ドット、ファイル形式:Exif JPEG)
- データセーブ機能:書き込んだ内容もそのままJPEG画像およびPDFでデータ保存できます。また保存したくない資料の削除や、順番の入れ替えなども可能です。保存したデータは議事録としてメール配信も可能です。
4.表現力に差を付ける、多彩なプレゼンテーション支援機能
あらゆるプレゼンテーションの場面で役立つ便利な機能を搭載しました。
- ポインタ機能:投映画面にレーザーポインタに替わるポインタを表示し、リモコンまたは本体操作で自由に動かすことができます。
- 画面ミュート機能:会議で議論に集中したい時など画面の明るさが気になる場合、 投映画面 を一時遮断することができます。
- キーストン補正機能:投映角度による画面の歪みを、本体のアジャスタを調整することなく補正できます。(水平±10°、垂直±15°)
- 教室や会議室での使用に便利なスピーカーを内蔵しています。
(2) インテリジェント プロジェクタ iP-25SC
1. 文教向けに機能を特化した専用モデル
「インテリジェント プロジェクタ iP-25SC」は、教育現場向けに資料提示と投映に機能を絞ったモデルです。下記の3つの入力ソースをボタン一つで切り替えることができるため、様々な教材を駆使したわかりやすい授業を簡単に行なうことができます。
- 実物投映映像:「iP-25SC」に内蔵した書画カメラによる映像です。教科書やテキスト、テストの模範範回答、模型、児童・生徒の書いたプリント等を、「iP-25SC」上部のガラス面に載せるだけでスクリーンに映し出すことができます。
- パソコン画面映像:SXGAまでの解像度のパソコンを接続できます。各種ソフトウェアやインターネットホームページの映像をスクリーンに映し出すことができます。
- ビデオ映像:ビデオデッキやDVDプレーヤーを接続できます。教育用映像や、行事などで撮影した映像をスクリーンに映し出すことができます。音声も「iP-25SC」に内蔵のスピーカーから出すことができるため、音響設備を用意する必要はありません。
また、本機種は文教市場に限って販売をいたします。
2. 211万画素カラーCCD搭載
「iP-25SC」は、211万画素カラーCCDを搭載しています。
書画カメラで読み取った画像データは、本体内部のメモリに一時的に最大32枚まで保存することが
可能です。保存したデータは、本体操作により サムネイル表示から読み出して投映することが出来るので、再度資料を置き直す必要がありません。
さらに、様々な原稿に対応できるA4縦表示機能や、新聞等の微細な文字を拡大してもつぶれることなく表示できる6.25倍までのデジタルズーム機能など、機能も充実しています。
3. 表現力に差を付ける、多彩なプレゼンテーション支援機能
教育現場で役立つ、便利な機能を搭載しました。
- ポインタ機能:投映画面にレーザーポインタに替わるポインタを表示し、リモコンまたは本体操作で自由に動かすことができます。
- 画面ミュート機能:黒板に集中させたい時など画面の明るさが気になる場合、 投映画面 を一時遮断することができます。
- キーストン補正機能:投映角度による画面の歪みを、本体のアジャスタを調整することなく補正できます。(垂直±15°)
- パソコンやビデオの音声を出力できる スピーカーを内蔵しています。
(3)コンバージョン(短焦点)レンズ25、55(オプション)
プロジェクタとスクリーンの間の投映距離を約20%短縮できるコンバージョンレンズです。標準レンズにネジ込み式で取り付けて使用します。
コンバージョンレンズを装着することにより、60インチスクリーンと同じ投映距離で80インチスクリーンを使用しての投映が可能となります。

<キャンペーン実施中>
日本アビオニクス株式会社では、 2006 年 3 月末までにプロジェクタをご購入いただいた場合、もれなくカタログギフトや商品券などの中からお好きなものをお選びいただける「セレクトプレゼントキャンペーン」を実施しています。
今回発売の2機種についても、発売と同時にキャンペーンの対象機種といたします。
お問い合わせ:
電子装置営業本部 MP営業部 布施
電話 03-5401-7377
URL http://www.avio.co.jp/
<主な仕様>
| 型名 |
|
iP - 60 |
iP - 25SC |
| 液晶パネル |
サイズ |
1.0 形× 3( 枚) |
0.7 形× 3( 枚) |
| 画素数 |
786,432 画素( 1,024 × 768 )× 3 枚 総画素数 2,359,296 |
|
|
マニュアルズーム( 1 〜 1.25 倍) |
マニュアルズーム( 1 〜 1.2 倍) |
| 光源 |
|
270W 超高圧水銀ランプ |
180W 超高圧水銀ランプ |
| 画面サイズ |
|
最小 32 形〜最大 300 形 |
| 投映距離 |
|
1.4 〜 13.9m |
1.5 〜 11.3m |
| 色再現性 |
|
フルカラー (1677 万色) |
| 明るさ (*1) |
|
3,500 ルーメン |
2,000 ルーメン |
| 表示可能解像度 |
RGB 信号入力時 |
1,024 × 768 ドット
( 1,600 × 1,200 ドット圧縮表示) |
1,024 × 768 ドット
( 1,280 × 1,024 ドット圧縮表示) |
| 実物投映部 |
読取機器 |
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| 総画素数 |
2,384×1,734 画素 |
1,688×1,248 画素 |
| 有効画素数 |
2,016×1,512 画素 |
1,600×1,200 画素 |
| 読取サイズ |
288 × 216mm ( A4 サイズ相当) |
| スキャナー出力 |
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Exif JPEG ( 2,016 × 1,512 ドット) |
- |
入力端子
(映像) |
PC |
ミニ D-SUB15 ピン× 2 |
ミニ D-SUB15 ピン× 1 |
| ビデオ |
RCA ピンジャック×1、 S ビデオ端子×1( S 端子優先)、
ビデオ信号方式: NTSC 、 PAL 、 SECAM |
入力端子
(音声) |
PC |
ステレオミニジャック× 2 |
ステレオミニジャック× 1 |
| ビデオ |
RCA ピンジャック× 1 (ステレオ) |
| 出力端子(映像) |
|
ミニ D-SUB15 ピン× 1 |
- |
| 出力端子(音声) |
|
ステレオミニジャック× 1 |
- |
| 音声出力 |
|
1W+1W ステレオスピーカー |
2W モノラルスピーカー |
| USB 端子 (*2) |
|
1 系統 USB コネクタ ( Mini B タイプ) |
- |
| キーストン補正 |
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水平 ± 10 °、垂直 ± 15 ° |
垂直 ± 15 ° |
| 使用環境 |
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温度 0 〜 35 ℃、湿度 20 〜 80% (ただし結露無き事) |
| 電源 |
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AC100V ± 10% 50/60Hz |
| 消費電力 |
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410W |
290W |
| 外形寸法 |
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400(W) × 315 ( D) × 145(H)mm
(突起部含まず、カバー含む) |
310(W) × 405 ( D) × 140(H)mm
(突起部含まず、カバー含む) |
| 質量 |
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約 7kg |
約 5.6kg |
( *1 ) JIS X 6911 : 2003 データプロジェクタの仕様書書式に則って記載しています。 測定方法、測定条件については付属書2に基づいています。
( *2 ) USB 端子はすべてのパソコンで動作を保証するものではありません。
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