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平成18年11月28日

NEWS RELEASE

日本アビオニクス株式会社

ビジネスで、教育で。使いやすさを追求した小型モデル

書画カメラ内蔵プロジェクタ

インテリジェント プロジェクタ
「iP−30B」、「iP−30S」発売

インテリジェント プロジェクタ iP-30

日本アビオニクス株式会社(社長:鈴木 泰次、資本金:51億45百万円)は、弊社「インテリジェント プロジェクタ iPシリーズ」の新製品として、DLP®方式及び新開発の超短焦点フラットフィールドレンズの採用により小型化を実現した「iP-30B」、「iP-30S」の2機種を発表いたします。

 「インテリジェントプロジェクタ iPシリーズ」は、一般のプロジェクタと同様にパソコン画面やビデオ・DVD等の映像を投映できるほか、印刷物や立体物をそのまま投映できる書画カメラ機能を備えた「載せれば映る」プロジェクタとして企業の会議や教育現場でご好評をいただいております。

このたびラインアップに追加した機種は、ビジネス・教育において更に使いやすさを追求した小型モデルであり、お客様のニーズに対応した製品ご提供のため、ベーシックタイプと多機能タイプの2機種となっております。

<概要>
商品名 型名 希望小売価格 発売日 備考

インテリジェント プロジェクタ
iPシリーズ
インテリジェントプロジェクタ iPシリーズ

iP−30B 458,000円 12月18日 ベーシックタイプ
iP−30S 498,000円 12月18日 多機能タイプ

<主な特長>

1.DLP®方式採用による、小型化を実現(iP−30B・iP−30S共通)
シリーズで初めて、投映方式にDLPR方式を採用しました。これにより、当社従来機比 体積約20%減の小型化を実現しました。
2.明るく鮮やかな映像.(iP−30B・iP−30S共通)
一般的な会議室での使用に十分な2,500ルーメンの明るさを有しています。また、ドイツの名門メーカーであるカールツァイス社製の投映レンズを搭載。高精細画像を忠実に映し出します。
3.413万画素書画カメラ搭載(iP−30B・iP−30S共通)
 「インテリジェント プロジェクタ iP−30B・iP−30S」は、様々なドキュメント類や立体物などの投映に威力を発揮する、413万画素書画カメラを内蔵しています。新開発の超短焦点フラットフィールドレンズにより、隅々まで歪みの無いくっきりとした映像を得ることができます。
書画カメラで読み取った画像データは、本体内部のメモリに保存することが可能です。保存したデータは、サムネイル表示から読み出して再表示することが出来るので、再度資料を置き直す必要がありません。
 さらに、様々な原稿に対応できるA4縦表示機能や、新聞等の微細な文字を拡大しても潰れることなく表示できる25倍までのデジタルズーム機能など、機能も充実しています。
4.パソコンとの連動機能(iP−30Sのみ)
従来のiPシリーズと同様のパソコン連動機能を有しています。「iP−30S」とパソコン(*)をUSB接続すると、書画カメラ画像をパソコンに取り込むことができます。本体付属のケーブルで接続するだけで専用ソフトウェア(iP Viewer)が起動するため、ドライバソフトのインストールは不要です。
*対応OS:WindowsR2000 日本語版 SP3以上、WindowsRXP 日本語版
・スキャナー機能:
iP−30S本体に内蔵の書画カメラで読み取った画像を、パソコンへ取り込みます。
(解像度:2,272×1,704ドット、ファイル形式:Exif JPEG)
・ホワイトボード機能:
取り込んだ書画カメラ画像、パソコン内にあるデータ、ホワイトボード画面(パソコン内に作成できる白紙画面)へ、iP Viewerのペンツールを使って書き込みを行なうことができます。また、キーボード入力も可能です。
・データセーブ機能:
書き込んだ内容もそのままJPEG画像およびPDFでデータ保存できます。また保存したくない資料の削除や、順番の入れ替えなども可能です。保存したデータは議事録としてメール配信も可能です。
5.表現力に差を付ける、多彩なプレゼンテーション支援機能(iP−30B・iP−30S共通)
あらゆるプレゼンテーションの場面で役立つ便利な機能を搭載しました。
・オートキーストン補正機能 (シリーズ初):
投映角度による画面の台形歪みを、自動的に調整します。(縦のみ、±15°)
・黒板モード (シリーズ初):
学校の教室等の黒板に投映した際に、色の再現性を最適化するモードを搭載しています。
・ダイレクトパワーオフ (シリーズ初):
プロジェクタ本体の電源を切り電源コードを抜いてからも、冷却ファンが回転します。会議やプレゼンテーション終了後、すぐに片付けを行なうことができます。
*収納ケースへは、冷却ファンの回転が終了してから収納してください。
・ポインタ機能:
投映画面にレーザーポインタに替わるポインタを表示し、リモコンまたは本体操作で自由に動かすことができます。
・消画機能:
会議で議論に集中したい時など画面の明るさが気になる場合、投映画面を一時遮断することができます。
・静止画機能:
パソコン(またはビデオ)の映像を静止させることができます。
・スピーカー内蔵:
教室や会議室での使用に便利なスピーカーを内蔵しています。
6.環境負荷低減
本製品は鉛フリーはんだを使用しており、欧州の環境規制であるRoHS指令に適合しています。

以上

<本件に関するお問い合わせ>

日本アビオニクス株式会社

第二営業本部 MP営業部

〒141−0031
東京都品川区西五反田8−1−5
五反田光和ビル
TEL:03−5436−0622
FAX:03−5436−0629
URL:http://www.avio.co.jp/

<主な特長>

型名 iP-30B iP-30S
使用パネル サイズ 0.7形DLPRチップ×1(枚) アスペクト比4:3
画素数 786,432画素(1,024×768)
投映レンズ マニュアルズーム(1〜1.16倍)
光源 220W超高圧水銀ランプ
画面サイズ 最小33形〜最大300形
投映距離 1.3〜11.0m
色再現性 フルカラー(1,677万色)
明るさ(*1) 2,500ルーメン
表示可能解像度 RGB信号入力時 1,024×768ドット (1,280×1,024ドット圧縮表示)
実物投映部 読取機器 413万画素カラーCCD
総画素数 2,384×1,734画素
有効画素数 2,272×1,704画素
読取サイズ 288×216mm(A4サイズ相当)
スキャナー出力 Exif JPEG(2,272×1,704ドット)
入力端子
(映像)
PC ミニD-SUB15ピン×1
ビデオ RCAピンジャック×1、Sビデオ端子×1(S端子優先)、
ビデオ信号方式:NTSC、PAL、SECAM D1、D2、D3、D4映像に対応(*3)
入力端子
(音声)
PC ステレオミニジャック×1
ビデオ RCAピンジャック×1(ステレオ)
音声出力 2Wモノラルスピーカー
USB端子(*2) 1系統 USBコネクタ (Mini Bタイプ)、USB2.0
キーストン補正 垂直 ±15°(自動)
使用環境 温度0〜35℃、湿度 20〜80%(ただし結露無き事)
電源 AC100V±10% 50/60Hz
消費電力 320W
外形寸法 290(W)×360(D)×123(H)mm
(突起部含まず、カバー含む)
質量 約5.0kg

(*1)JIS X 6911:2003データプロジェクタの仕様書書式に則って記載しています。 測定方法、測定条件については付属書2に基づいています。
(*2)USB端子はすべてのパソコンで動作を保証するものではありません。
(*3)D1〜D4映像を入力するには、別途オプション品の「D端子・RGB変換ケーブル」(IPC-D/VGA)が必要です。

●ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承ください。●本文に記載の会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。●DLPはテキサス・インスツルメンツの登録商標です。●Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。