
平成19年9月26日
日本アビオニクス株式会社
生産プロセスの温度異常モニタリングや予知保全防災・セキュリティ用途に!
さまざまな監視・制御ソリューションに対応可能
固定型監視制御用サーモグラフィ 『TVS-50SC』

日本アビオニクス株式会社(執行役員社長:鈴木 俊一、資本金:51億45百万円)は、赤外線サーモグラフィ TVSシリーズのニューモデルとして、FA・プロセス監視、防災・災害監視および防犯監視などの固定監視や組込み用途に適した “監視制御サーモ TVS-50SC” を10月末より発売いたします。
本製品は、耐環境性を備えたコンパクトボディに、LANなどの通信インタフェースとアプリケーション開発用のSDKを標準添付し、小規模システムから大規模システムまで対応が可能です。
社会の安心と安全のための監視・制御の領域でも、ますます期待される赤外線サーモグラフィ。日本アビオニクスは、長年にわたり培ってきたサーモグラフィテクノロジーで、これからも皆様により良い製品を提供いたします。
製品概要
製品名 |
希望小売価格(税別) |
|---|---|
監視制御サーモ TVS-50SC(標準モデル) |
1,950,000円 |
製品の特長
1. カメラ単体での運用も可能
警報機能利用、熱画像モニタ
熱画像をビデオ信号出力でモニタに表示します。また、設定温度を超えるアラーム状態を接点信号で外部に出力することができます。このようなシンプルな構成で異常温度の監視が可能です。
2. 画面内最高/最低温度位置トラッキング機能搭載
画面内最高/最低温度位置をマークして追従するトラッキング機能を搭載し、設定温度を超えるアラーム状態となりそうな部分が把握できます。
3. ハウジング無しでもIP-54の耐環境性確保
IP-54の防滴構造により、ハウジング無しでの設置も可能。非常に低コストで監視・制御システムを構築することが可能です。(環境により、カメラハウジングが必要な場合があります。)
4. 豊富な通信インタフェース RS-232C(標準)、LANまたはIEEE1394(選択オプション)
RS-232Cを用いてコンピュータと接続し、カメラの動作パラメータの変更や画面の任意部分の温度、または矩形領域内の最高/最低温度の読み取りができます。
オプションのLANやIEEE1394を選択すると、熱画像のデータも転送可能。さらにIEEE1394インタフェースを用いる場合は毎秒60フレームの高速熱画像転送ができます。
5. API公開によるSDKを準備、SIerバックアップ
アプリケーションインタフェースを最大限に活用できるSDK(ソフトウエア・デベロップメント・キット)を標準添付しますので、サーモグラフィを有効に活用するアプリケーションソフトウエアの開発ができます。
6. 豊富なオプション
視野拡大レンズ、望遠レンズおよび近接拡大レンズのレンズ群やハウジング・雲台などのオプションをご用意しています。
主なアプリケーション例
1. 防災監視(火災・災害)
火山監視、ごみ処理施設火災監視(•ごみピット・破砕コンベア発火監視)、石油・化学プラント防災
2. プロセス監視/制御
製鉄所鉄皮温度監視、自動車金型温度監視、電池発熱検査
3. 防犯監視
重要施設の侵入者監視、不審船監視、港湾内ヤード監視、沿岸警備
4. その他(研究評価・組込み・搭載)
各種実験・評価、検査装置組込、ヘリ搭載、ロボット搭載
以 上
本件に関するお問い合わせ
日本アビオニクス株式会社
第二営業本部TVS営業部 佐久間
〒141-0031
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TEL:03-5436-0623
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