写真:赤外線サーモグラフィカメラ InfReC H9000 (Thermo HAWK)

赤外線サーモグラフィカメラ
InfReC H9000
(Thermo HAWK)

超高性能ハイエンドモデル

冷却型赤外線検出素子「InSb(インジウムアンチモン)」搭載
クラス最高レベルの超高速撮影が可能!

アクティブ・サーモグラフィ

アクティブ・サーモグラフィは、素材の内部欠陥など、発熱しない物体の非破壊検査に最適な手法です。外部から熱を加えること(励起)で温度差を作り、検査を行います。
熱拡散が早い素材の場合は、ランプ等のフラッシュ加熱で励起し、熱が移動する瞬間を高速に捉えることで内部欠陥を特定します。
超音波などの手法と比較して、広範囲を一度に計測できるため、検査時間の短縮に役立ちます。
カーボンパネルの打痕検査や接着異常、航空機のハニカムパネルへの水の浸入検査などに利用されています。

画像:アクティブサーモシステム、複合材料検査

アクティブサーモシステム

画像:複合材料検査

複合材料検査

ロックイン・サーモグラフィ

ロックイン・サーモグラフィは、パルス信号と同期する熱負荷を対象物に掛けながら熱画像を収録し、演算処理を加えて微小な温度差を検出する手法です。
同期する遅延時間を調整することにより、故障個所の深さの推定や問題発生個所を明確にすることが可能になります。

これにより、微細化・積層化した電子部品やユニットのショートやリークにより発熱箇所を特定することが可能になり、製品の故障原因の究明や信頼性の評価に有効です。 また、引張・屈曲などの応力測定にも有効で、自動車ハブや足回り部品等の疲労耐久試験・検査にも利用されています。

画像:ソーラーセルのリーク検査

ハイスピードテストベンチ自動収録装置

自動車産業における摩耗部品の品質および寿命に対する要求が高まるにつれて、関連するアセンブリおよび部品に関する深い調査が求められています。
本装置は、ブレーキ、クラッチ、タイヤなどの回転部品のテスト用ソリューションです。
測定対象は、数キロヘルツまでのフレームレートでスキャンされます。そのため、外部同期トリガ機能により、自動的にデータ収集が開始されます。
当社は、お客様のご要求に合わせた特注システムの開発を行います。

画像:特注ソフトウェア開発例(ブレーキローター)
ロゴ:Infrared Camera 【InfReC】

【InfReC(インフレック)】は「Infrared Camera」(赤外線カメラの意味)を略した造語であり、「赤外線(Infrared)の情報(Information)を記録する装置(Recorder)」と言う意味を併せ持ちます。
温度計測の分野にとどまらず、環境保護や、セキュリティ・発熱者検査など社会の安心・安全に貢献する製品を開発、ご提供しております。

本製品に関するお問い合わせ

Webフォームまたはお電話にて、
お気軽にお問い合わせください。

赤外線サーモグラフィカメラ InfReC H9000 (Thermo HAWK) '18/08版カタログをダウンロードする

赤外線サーモグラフィ営業部
TEL : 045-287-0303
中部支店
TEL : 052-951-2926
西日本支店
TEL : 06-6304-7361
福岡営業所
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8:30~17:00(土・日・祝日、弊社休業日を除く)

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