タキロン株式会社様
- 使用機種:iPシリーズ、パソコンTVソフトウェア USBcollabo-20v
インテリジェント プロジェクタによるパソコン会議システム導入で、移動時間を大幅削減
工業用、建設用、電気、医療用等のプラスチック製品の製造・販売を行っているタキロン株式会社様は、大阪の本社を中心として全国に16箇所の拠点を持ち、その拠点間をネットワーク接続して、日本アビオニクスのプロジェクタとパソコンTV会議ソフトウエアによるテレビ会議を積極的に運用されています。
このシステムを選定・導入された、情報システム部の重見部長に導入の経緯、その効果についてお話を伺いました。
当社では「テレビ会議」ではなくて「データ・音声会議」と呼んでいます

- ペンタブレットで記入したものも画面に反映され、全員で共有できる。
よく「テレビ会議」と言いますが、実は参加者の顔はどうでもいいと思っています。大事なのは会議のテーマである情報の共有性とそのセキュリティ、及び音声の品質です。
この観点から、さまざまなシステムを検討した結果、日本アビオニクスのものを導入しました。その意味で、当社ではこのシステムを使った会議を「データ・音声会議」と呼んでいます。
直接の経費削減より、実は時間削減の効果が大きい

- 離れた場所で会議に参加している山崎様。パソコンとマイク、カメラがあれば、パソコンを社内LANに接続するだけでOK。
このシステムを導入してから約1年になります。その1年間に「データ・音声会議」に参加した人はのべ約500人。出張経費が削減できたことは当然ですが、むしろ効果は「席にいるままで会議に出席できる」ということの方がずっと大きいと思います。離れた事業所の人と気軽に会議を開ける、往復の時間が節約できるということは、とてもありがたいことです。
運用の方法を工夫すると、もっと大きな効果が生まれる
当社では、今年、人事制度の変更概要を説明するために、総務人事部が主催して各事業所の管理職約100人を対象とした連絡会議を開催しました。1回目は「データ・音声会議」の特性がよく理解されていなかったのでうまくいかない部分もありましたが、ルールを作って再度実施したところ、あらかじめ制度変更の趣旨、要点を徹底することができ、直接文書を送っていた従来に比べて非常にスムーズに行きました。運用の工夫が大事だと痛感しました。
書画カメラ機能が意外に便利

- “画像の鮮明さと、テレビ会議の運営の容易さで日本アビオニクスの製品を選びました”とおっしゃる重見部長(中)と、“このシステムの利用率は非常に高いです”と堤野様(右)、“使い易いところが利用される理由では”と現場の感想を語ってくださった成田様(左)
会議ではあらかじめパソコンでつくった資料より、たとえばその日の新聞の切り抜きを見せる、というようなことが、臨場感を盛り上げる上で効果があります。その意味で、インテリジェント プロジェクタの書画カメラ機能が便利に使われています。画面の明るさとともに機種選定の大事なチェックポイントですね。
(2007年3月取材)
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