山梨県・甲府西高等学校

- 発表が終わった後、生徒のノートを書画カメラで投映し、まとめかたを教える内田先生
パソコンデータによる発表の途中でも紙資料の投映に即座に切り替えられるのが良い
明治35年に設立され、100年以上の歴史を持つ「西高」では、ICT(情報通信技術)による教育が充実しています。
保健体育の授業でも、生徒がパワーポイントで発表用資料をつくり、コンピュータルームでプロジェクタを使用して発表を行っています。このような教え方は、本来の授業内容(コンテンツ)を教えることはもとより、ICT(ツール)を使って行うことで情報技術の教育にもなり、まさに一石二鳥です。
保健体育担当の内田先生と、サポート担当の深沢先生のお二人に、コンピュータとインテリジェント プロジェクタをどのように使っているかをお聞きしました。

- コンピュータルームのサポート担当の深沢先生

- 保健体育担当の内田先生
パソコンデータと紙資料の併用は必須
甲府西高ではICT教育の強化をすすめています。そのため、物理、地理、数学、総合学習等、さまざまな教科で生徒自身がパソコンを使い、発表資料をつくっています。
いま行っているのは保健体育の「公害」に関する授業ですが、大気汚染、水質汚染、土壌汚染等のテーマの調査を、グループ別に担当し、パワーポイントで資料をつくり、パソコンからプロジェクタで投映し、発表しています。
ただ、発表するだけならパソコンデータの投映ですみますが「教える」ためには、教師からの指示や資料等を適宜投映しなければならない時があります。そのような時に日本アビオニクスのインテリジェント プロジェクタは、紙資料の投映に瞬時に切り替えられるので、とても便利です。
教育には「見せれば納得」する場面がたくさんある
私は体育の教師ですから、マット運動やダンス等の実技も教えています。生徒にいろいろ指導する場合、フォームの欠点等を口で言ってもなかなか分かってもらえません。そこで、プロジェクタを体育館に持ち出し、ビデオで撮った映像をその場で体育館の壁に投映して見せました。
そうすることで、生徒は自分の欠点が客観的に理解でき、フォームの修正に大いに役立ちました。インテリジェント プロジェクタは明るいので、どこで映しても鮮明に見えます。
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