横浜市・中学校様
自分の作品がスクリーンに大きく投映されると、生徒たちの目の輝きが変わってくる。

こちらの中学校は、横浜市教育委員会が05年に発足させた「パイオニアスクールよこはま(PSY)」に06年から指定され、「造形教育における次世代の市民育成」を目指して、(社)かながわデザイン機構(KDF)と連携して活動しています。
取材におうかがいした日は、美術の時間に、KDF委員の佐藤先生を招き、中学1年生にユニバーサル(共用品)デザインについての授業が行われていました。
インテリジェント プロジェクタを活用し、アイディアスケッチや図面、実物を投映し、分かりやすく、興味をひくような工夫がなされた授業でした。この学校で講師を務めていらっしゃる森田先生や他の教諭の方を含め、学校での授業におけるインテリジェント プロジェクタの効果をおうかがいしました。
さまざまな場面で使って、大きな効果があげられる
美術の授業では、絵や資料を投映して便利に使っています。色彩が微妙な水彩画を投映しても鮮明に映りますし、教材のDVDを映すこともできますから、すごく便利です。また、紙でしか存在しない古い資料もスクリーンに投映して見せることで、充実した授業ができます。
授業で使う以外にも学校の行事、たとえば修学旅行の前には、事前学習として行く先々で見学する美術の資料を大画面に映して説明しておきます。そうするとよく理解できるようで、実物を興味深く見て、有意義な修学旅行になります。
インテリジェント プロジェクタで投映して見せると、生徒が意欲的になる
私が教えているのは美術ですが、生徒の作品発表の時インテリジェント プロジェクタで大きく投映して見せると、生徒はとても喜びます。自分が一生懸命描いた絵が大きな画面に映し出されるのはやはり嬉しいのだと思います。
国語の先生も、書き順の指導などにとても良いとおっしゃっています。
新しい授業をするときの強力なツールとして、今やなくてはならないものになっています。
明るい部屋でも、広い会場でも鮮明に映るのが良い

- 古い紙の資料を投映して説明する佐藤 先生
授業だけでなく、いろいろな式典の時、体育館のような広いところで使うこともあります。卒業式の時も、卒業証書を受け取る生徒の顔をビデオカメラで撮って大きなスクリーンにリアルタイムで投映しています。そうするとお子さんの表情がよく分かって、保護者の方に好評です。このように、インテリジェント プロジェクタはアイディア次第で、さまざまなシーンで活用できます。
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