広島県・神石高原町立油木小学校様

- 教室に設置されたマルチプロジェクタとパソコン、液晶タブレット

広島県北東部に位置し、岡山県と隣接した神石高原町にある、神石高原町立油木小学校では、授業にマルチプロジェクタMP-50と液晶タブレットを積極的に活用することで、子どもたちの学習能力の育成に努めている。
今回取材した授業は5年生算数の授業で、面積についての考え方をわかりやすく示すために、マルチプロジェクタと液晶タブレットが活用された。
何でも映しだせる書画カメラ機能がポイント

- MP-50の書画カメラを使って、問題となるプリントを画像データとして取り込む
「今まで学校にあったプロジェクタは、機能が限定されていて、使用する場面も非常に限られたものでした。しかし、MPを導入した後は、何でも映しだせる書画カメラ機能がポイントとなり、高学年ではプリントなどをそのまま活用できますし、低学年では、教科書や絵本の読み聞かせでの活用が可能になりました。」と油木小の池田校長はマルチプロジェクタの活用についてこのように語った。
算数の授業で活用


- パソコンに取り込んだプリントに、液晶タブレットを使って子どもたちが自分の考え方を書き込む
「本校では、問題解決する喜び、真理探究の楽しさ、喜びを知る児童を育てるということを基本方針の一つとして掲げています。そのためには、普段の授業で使う教材にも工夫をする必要性があり、このマルチプロジェクタと液晶タブレットが非常に有効なツールとなっています。」と池田校長は、マルチプロジェクタの有効性について述べた。
子供たちも自ら操作して使うように

教務主任(算数少人数担当)の藤井先生は、マルチプロジェクタについて、「今までは、事前にパソコンで教材を作成する必要があったが、MPならば、教科書やプリントをその場で映しだせるので、授業でも使いやすい。授業で何度も使っているうちに、子どもたちも自ら操作して使うようになりました。」とその授業での効果についてコメントした。
(弊社取材による)
