社会福祉法人いきいき福祉会 ラポール城南 様
夜間対応型訪問介護サービスで運用「夕方6時~朝8時まで」夜の安心を支えます

- ケアコールセンター装置による
介護モニタ

- お話を伺ったラポール城南富田様
ラポール城南様は、平成19年(2007年)4月1日に開所され、神奈川県藤沢市・茅ヶ崎市在住の高齢者の方に夜間も在宅で安心して生活をして頂く為に、夜間対応型訪問介護事業を運営されています。
平成22年3月現在では登録ご利用者様数も80名あまりに達し、昼間の訪問介護サービスと合わせて在宅での介護生活の幅をより広げ、「24時間365日の安心・安全」の提供にご活躍されています。
夜間対応型訪問介護の3つのサービス
- 定期巡回サービス
- 訪問員が定期的に高齢者の方のお宅にうかがい、トイレ介助や着替えの手伝い等の身体介護を行うサービスです。
- オペレーションセンターサービス
- 高齢者の方が夜間お困りの際に、いつでも相談に応じられるサービスです。
- 随時訪問サービス
- 「部屋で転倒し起きられなくなってしまった」、「急に不安になってしまった」時などに介護ヘルパーが駆けつけるサービスです。

夜間の急な通報も迅速対応可能
「私どもの訪問介護サービスの運営を影で支えているのが日本アビオ二クス株式会社の『ケアコールシステム』です。このシステムは、ご利用者様宅の電話回線にケアコール端末を接続するだけの、簡単設置で利用することができます。
介護が必要なご利用者様は、ケアコール端末の通報ボタンを押すだけで当ラポール城南が運営するオペレーションセンターに通報され、介護オペレータとハンズフリー通話を行うことができます。
また、ケアコール端末に付属しているペンダント型の押しボタンを用いても通報することができます。
ペンダント型の押しボタンは、軽くて小さいので、高齢者の方が24時間首からぶら下げていても負担が少なく、安心して使っていただいています。
当ラポール城南では、このような仕組みを利用して、通報による介護ヘルパーの訪問サービス、高齢者の方々がお困りの際にいつでも相談に応じるサービスを提供しています。」
運営する上での鍵は「チームワーク」
現在ではこのように順調な事業運営をされているラポール城南様ですが、事業開始当初はかなり苦労されたそうです。
「当時は在宅におけるサービス事業は限られており、夜間介護を担うサービスはほぼない中でも、在宅介護を必要とされる世帯は増えていく一方でした。そういった状況のなかで介護保険制度が改正され夜間対応型訪問介護というサービスが創設されたことにより、在宅介護でも24時間支えられるようなサービスを提供して欲しいとのユーザー様からの声もあり、このサービスを可能にする仕組みを構築しました。サービスの提供を開始した当初は、このサービス自体が介護を実際にされるケアマネージャー(以下ケアマネ)・介護ヘルパーの方、ご利用者の方にもあまり周知がされていませんでした。
そこで、まずはこのようなサービスがあること、こちらでそのサービスを提供していることを幅広く知って頂くことにより、今まで全く担保されていなかった夜間介護のサービスを定着させるのが一番苦労しました。
このような地道な作業をしていくうちに、ケアマネージャーが複数在籍している社会福祉法人の方がサービスを始めてくださったり、市の協力で広報誌に事業概要を載せたりして、ケアマネ・介護ヘルパーの間やご利用者の方々に徐々にこのサービスが浸透していきました。これにより在宅介護に一番必要であった夜中や朝方のご家族が一番ご苦労をされている時間のご負担をカバーできるようになり、今ではケアマネ・介護ヘルパー、ご利用者様、そのご家族の方々からも当社の夜間介護サービスは良いと評価を頂いています。」

- 定期巡回に活躍中

- ケアコールシステム
「最期まで自宅で暮らしたい」という思いを支えたい
「これまでは『最期まで自宅で暮らしたい』とご本人様がご要望されても、ご家族の介護の負担が大きい為、どうしても施設に入らざるを得ませんでした。今後はご本人様のご要望にこたえる為にもご家族に代わって24時間体制でいつでも困った状況に対応できるような体制を目指し、ご本人様が24時間365日安心してご自宅で生活できるように対応していきたいです。」と富田様は、将来の在宅介護への夢を語られておられました。

- 社会福祉法人いきいき福祉会 ラポール城南様
所在地:神奈川県藤沢市城南4-9-8
URL:http://rapport.or.jp/

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