[CollaboUSB Rev.5.00 2004.09.15] --- ◇従来のCollaboUSBとの互換性について  CollaboUSB 2.5.9 は従来のバージョン(CollaboUSB 2.4.4、CollaboUSB 2.4.5、CollaboUSB 2.5.7)  との相互接続が可能です。ただし、CollaboUSB 2.5.7 にて追加された  PCカメラ配信の機能につきましては、これ以前のCollaboUSBでは使用できません  のでご注意ください。 --- (アプリケーションの変更内容 2.5.7->2.5.9) ◇ボタン名称の変更 ・2.5.7以前の機能のまま、資料の登録時のボタンキャプションを変更しました。  ("フォルダ"、"サムネイル"、"資料一括登録")  ↓  ("フォルダ指定"、"ファイル指定"、"フォルダの複数登録" ) ◇PowerPointファイルの登録 ・PowerPointのJPEG変換機能を追加しました  「PowerPointファイルの登録」のボタンをクリックし、PowerPointで作成された  ファイル(拡張子=*.ppt)を資料に取り込む際、一旦全てのスライドを  Jpegファイルに変換し登録することができます。  スライドの数が多い場合は時間がかかりますので注意してください。  *注)この機能は、ご使用のPCにPowerPoint(97、2000、2002、2003)がインストール     されていないと使用することができません。 --- (アプリケーションの変更内容 2.4.5->2.5.7) ◇PCカメラの映像配信機能追加   ・選択した拠点の映像をPCカメラからリアルタイムに配信する機能を  追加しました。1:1接続時のみ、双方向の映像が互いに配信されます。  配信する映像は主催者のみ選択することができます。  (詳細は「取扱説明書-プレゼンテーション編-」を参照ください。) ・PCカメラ画像の配信時の実効フレームレート、サイズを主催者側で  表示するようにしました。 ・LAN接続時の帯域制限が設定されている場合、PCカメラ画像の配信も  自動的に調整されます。このとき、初期設定で   □画質を優先   □フレームレートを優先  のいずれが選択されているかに従い、調整時にこのいずれかの設定値  を保持しようとします。(画質をできるだけよく保ちながら帯域の調整  をする場合は、"画質を優先"を選び、配信レートを優先したい場合は  "プレームレートを優先"にチェックしてください)   ・複数のPCカメラが接続されている場合に対応し、動画設定のポップアップ  ウィンドウにて「カメラ機種の選択」メニューを追加し、任意のカメラを  選択できるようにしました。 ◇各種機能改善、動作の安定化 ・"キャプチャウィンドウ"の"Avioロゴ"が選択された後、collaboガイド画面を  "最小化"すると、その後画面キャプチャして"取込"操作の後に操作が正常に行え  なくなるという問題を修正しました。 ・初期設定ファイルに「初期設定のためのパスワード」  を設定できるようにしました。このパスワードが設定されていると  次回の「初期設定」は必ずパスワードの入力が要求されます。 ・初期設定のパスワード、起動パスワードそれぞれについて、パスワードを  入力しないとキャンセルができないという不便さを解消するため、  「キャンセル」ボタンを追加し、いつでも操作をキャンセルできるようにしました。  また、「OK」ボタンの代わりに”Enter”キーの入力でも「OK」のクリックと同等の  操作になるようにしました。 ・clbmateBase.ini に設定していたヘルスチェックのタイムアウト時間を  遅い回線(FOMAなど)使用時に最適となるようにしました。  チェック間隔は90秒、タイムアウト時間は180秒 です。 ・デジタルカメラ(IXY300a、30、400)のファイルを更新する際  CollaboUSB起動時の上書きコピーで失敗することがありました。  HD上のファイル属性を'Read/Write'に変更してから上書きするように修正しました。 ・資料の登録などで、資料名称の前後に半角スペース(空白)を入れると  ファイル名として正常に作成できなくなり、ディスク関連の障害が発生していました。  これを回避するため、"会議参加者名"、"資料名"につきましては、ユーザが  入力した前後の(半角)スペースは自動的に取り除く処理を追加しました。 ------------------------------------------------------------------------------- オリジナルのリリース 2.4.4 から 2.4.5 への変更内容は 下記のとおりです。 (アプリケーションの変更内容 2.4.4->2.4.5) ◇CollaboUSBを使用するPCに複数のモデムが実装されている場合の設定に対応 ・以前は、ダイアルアップ接続に使用するデバイス(モデム)として1種類のみ  を想定していたため、アプリケーションの"接続の設定"にて正常に  設定することができませんでした。2.4.5から、設定画面で"接続の方法"と  いう項目を追加し、ここで複数のモデムデバイスから、接続に使用するもの  を選択するようにインタフェースを追加しました。 ◇設定項目が増加したときの動作不良に対処 ・接続の設定において、設定内容が多くなればなるほど設定のための処理時間  が多く(数十秒から数分)かかるという問題がありました。また、設定項目を  追加/変更中に何らかの画面操作をした場合APの操作が不能になるという  問題がありました。  これらの動作不良を回避するため、設定ファイルの更新をハードディスク内にて  行い、更新結果をCollaboUSBに反映するという処置を行いました。 ◇FOMA(mopera)接続に対応 ・NTTドコモのmoperaによる接続方法(FOMA使用)では、ダイアルアップ接続の  設定項目として"アカウントID"、"パスワード"を省略することができます。  しかし、以前のアプリケーションではこれらの項目を2つとも省略すると設定  できないという問題がありました。  2.4.5ではmopera接続の場合でも設定が可能なように、前述の2つの設定項目が  空欄であっても設定ができるように変更しました。 (取扱説明書変更履歴) [設定・ネットワーク編] 3.00->4.00 ・Ver.2.5.7へのアップデートで「初期設定」の項目が追加されましたので  この記述を追加しています。 2.00->3.00 ・VPN接続時の参加人数制限に関する記述を追記しました。 ・アップデートプログラムをダウンロードするためのURLを記載しました。 1.00->2.00 ・APのVer.2.4.5に関する記述修正をしました P.32、P.35 [プレゼンテーション編] 4.00->5.00 ・Ver.2.5.7からVer.2.5.9の機能追加により、ボタン名称の変更  PowerPointの変換機能についての記述を追加しました 3.00->4.00 ・Ver.2.5.7へのアップデートで「初期設定」の項目が追加されましたので  この記述を追加しています。 ・PCカメラを使用した画像配信の取り扱い方法について記述をしました 1.00->3.00 ・NetMeeting利用時の操作について記述しました。 ・VPN接続時の参加人数制限に関する記述を追記しました。 ・アップデートプログラムをダウンロードするためのURLを記載しました。 [トラブル解決ガイド編] 3.00->4.00 ・会議中の回線障害を回避するための手段について追記しました。 2.00->3.00 ・VPN接続時の参加人数制限に関する記述を追記しました。 ・アップデートプログラムをダウンロードするためのURLを記載しました。 1.00->2.00 ・ダイアルアップ接続時の回線エラー回避方法を追記しました P.10