iP-40S
iP-40S 製品概要
パソコンデータも、書類も立体物も リアル パソコンレス プレゼンテーションを実現
SDカードスロット搭載
SDカードスロットを搭載し、ますます便利で手軽になりました。
SDメモリーカードにデータを入れてiP-40Sのスロットに挿せば、パソコンレスでプレゼンテーションを開始できます。重いパソコンの持ち運び、煩わしいセッティングなどの手間から開放されます。
- ※ SDメモリーカードからパソコンデータを再生するには、事前にiP-40Sに内蔵のソフト「iP Viewer」または専用の変換ソフトで保存する必要があります。変換ソフトは、下記のページからダウンロードを行えます。
高精細413万画素書画カメラ内蔵
書類や立体物をiP-40S上のガラス面に載せるだけでスクリーンへ映し出します。
雑誌や新聞などの小さい文字でも、クッキリ鮮やかに投映できます。また書類でも立体物でも載せるだけで投映できるので、パソコン無しでも簡単にプレゼンを行なえます。
さらに、書画カメラ画像のSDカードへの保存も可能です。iP-40Sで繰り返して再生したり、パソコンへ画像を取り込んだりと、活用の幅が広がります。
BrilliantColor™テクノロジー採用
BrilliantColor™は新しい色処理アルゴリズムと、レッド、ブルー、グリーン、イエロー、シアン、ホワイトの6色カラーホイールを採用することで、広い色再現範囲を実現し、中間調の輝度を向上する新しいテクノロジーです。
BrilliantColor™は従来のテクノロジーに比べ、中間調の輝度を向上し、色再現範囲を大幅に拡大します。
また、光源に使用しているランプの出力を表示色によってコントロールする独自の技術で更なる色再現性向上を図っています。
もちろんパソコン、ビデオ・DVDも投映可能
パソコンはSXGA(1,280×1,024ドット)までの解像度に対応しています。
スピーカーを内蔵しているため、ビデオ・DVDの上映も簡単に行なえます。
充実したパソコン連動機能
実物投映画像をパソコンへ転送する「スキャナー機能」、投映中のパソコン画面へ書き込みを行なえる「ホワイトボード機能」(※)、書き込んだ内容を含めてデータ保存できる「データセーブ機能」を備えています。
- ※ 専用ソフトウェア「iP Viewer」の画面に限ります。
- 本ページに記載の仕様及び外観は、改善のため予告無しに変更する場合があります。
- Windows は米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
- 製品の価格は、日本国内の希望小売価格(税別)です。
- DLP、DLPメダリオンロゴはテキサス・インスツルメンツの登録商標です。
- BrilliantColor はテキサス・インスツルメンツの商標です。
- SDロゴは商標です。