A-5. 連続鋳造鋳片温度監視システム
概要
特長
- 温度分布をモニタ上で確認ができることで、鋳片の温度分布を把握可能
- 熱画像のデータ管理で鋳片の不具合解析が迅速に実施可能
- 亀裂・反りへ影響する温度ムラを検出し、アラーム出力可能
- 熱画像と各種センサによる連続鋳造設備の操業状態監視が可能
メリット
- 鋼板の品質向上に貢献
- オペレータの負荷を軽減
ハイエンドモデル
H9000ポータブルモデル
R550シリーズシステム構築用
ネットワークモデル
用途別専用モデル
火炎越し計測 R300BP-TF