撚り線の接合品質を向上したい

撚り線のバラけを防止するコンパクティングのすすめ

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お困りごと

撚り線の接合品質を上げたい、バラけを無くしたい

背景
  • 撚り線の接合は接触状態がバラつくため溶接強度が安定しない。
  • バラけ線が短絡の原因となる。
  • バラにより接続面が減り接触部分で抵抗値が高くなる(発熱する)ことがある。

図:撚り線のバラけ

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解決策

撚り線の端末を加圧、加熱してコンパクティングすることで解決します

接触状態が安定し溶接強度が向上。短絡の発生も抑制します。

Point

撚り線を固め、成形加工することで次工程の接続信頼性が向上します

工法1.抵抗溶接(AWG20×5本)
図:抵抗溶接
工法2.超音波溶接(AWG4)
図:超音波溶接

抵抗溶接と超音波溶接の工法選定のポイント

Point
  1. 抵抗溶接

溶融接合。線切れが少ない。細径に対応。

  1. 超音波溶接

固相接合。熱影響少ない。太径に対応。

図:工法選定のポイント

<参考:ケーブル規格:線径>

SQ
(JIS)
0.2 2 8 14 22 38 60 100
AWG
(UL)
24 14 8 6 4 1 1/0 4/0
断面積
(mm²)
0.205 2.08 8.37 13.3 21.15 42.41 53.49 107.2

対応機種

インバータ式溶接電源
インバータ式溶接電源
超音波金属溶接機
超音波金属溶接機

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